9月
14
【増枠】初学者歓迎!国内トップクラスのサービス・ゲーム開発者が語る、プログラミングの可能性
Online x Offline の 大型パネルディスカッションイベント
主催 : MasanaoSuzuki
イベントの説明
イベント 概要
開催意図:
「Kobe x Engineer's Lab (神戸エンジニアラボ)」では、神戸市内の学生の皆さんに、プログラミング学習機会や、実務インターン機会の提供するべく活動しております!
本イベントでは、国内トップクラスのシェアを誇るオンラインゲーム用の基盤サービスの開発者や、人気ゲーム開発者の方々をゲストに迎え、「プロダクト開発の秘訣」について、パネルディスカッション形式でお話頂きます!
個人サービス開発者という働き方や、リリースからユーザーの手に届くまでの苦労、プログラミングの役割や重要性などについて、理解を深めてもらえる機会にできればと考えております。初学者の方も楽しんで頂ける内容になっておりますので、プログラミングやプロダクト開発にご興味のある方はぜひご参加をお待ちしております!
ご参加をご希望の方は、こちら(外部 Google Form) から、参加申請をお願いいたします!開催前日、当日に渡り開催用の Zoom URL をお送りいたしますので、そちらからご参加お願いいたします!
何か、ご質問のある方は @kobe_engr_lab までお問い合わせをお願いします!
登壇者情報
monoAI technology 本城 氏
1978年神戸生まれ。ゲーマーだった19歳の時、世界初の本格MMORPG「ウルティマオンライン」に出会い強い衝撃を受け、ネットワークゲームを作ることを決意。サーバエンジニア、大手コンシューマゲーム開発会社を経て、monoAI technologyを創業。まだ日本でネットワークゲームを作る文化がなかった頃からネットワークゲームの研究開発に着手し、リアルタイム通信ミドルウェア『モノビットエンジン』を開発し、2020年に大規模空間共有サービス『XR CLOUD』をリリース。
会社情報:monoAI technology株式会社
しんいち 氏
個人でゲームやアプリの制作をしている。
代表作「World for Two」をNintendo Switch, Steamで配信中。
代表プロダクト:World for Two
鳥頭めう 氏
テーブルトークRPGをオンラインで楽しむことができるウェブサービス「ココフォリア」の開発者。
代表プロダクト: ココフォリア
当日スケジュール:
18:00 - 18:05:① 司会者による開催宣言 + アジェンダの紹介 (5分)
18:05 - 18:15:② ライトニングトーク 本城 嘉太郎 氏 (10分)
18:15 - 19:15:③ パネルディスカッション (60分)
19:15 - 19:30:④ 参加者からの質疑応答 (15分)
19:30 - 19:35:⑤ 閉会式 (5分)
19:35 - 19:50:⑥ 自由交流会 (Online時は割愛 or Kobe x Engineer’s Lab 紹介 LT) (15分)
19:55:完全閉会
20:00:完全退出
* 上記の内容は、予告なく変更する場合がありますのでご了承下さい。
パネルディスカッション内容:
Q1. 開発者としてのご経歴、または代表するプロダクトについて
Q2. プログラミングを学習し始めた時期について、またそのきっかけについて
Q3. サービスや、ゲーム開発の楽しさ、やりがいについて
Q4. 逆に大変だ思うこと、苦労したことについて
Q5. プログラミングを学習してよかったと思うことについて
Q6. プログラミングを始めたい方へのエール + 学習している方々に対してアドバイス
+ 参加者の方々からの事前質問
* 上記の内容は、予告なく変更する場合がありますのでご了承下さい。
参加メリット
流行サービスや、人気ゲーム開発者の実体験を聞ける!
プログラミングの実用例がイメージできるようになる!
エンジニアキャリアについての理解が深まる!
参加者同士の交流が生まれる!
こんな方におすすめ:
プログラミングに興味がある or 学習中の学生の方
作ってみたいプロダクトがある or 現在作成中の方
エンジニアキャリアに興味がある学生の方
文理選択や進路選択に悩んでいる学生の方
開催情報
参加方法:
こちら(外部 Google Form) から、参加申請をお願いいたします!開催前日、当日に渡り開催用の Zoom URL をお送りいたしますので、そちらからご参加お願いいたします!
参加費:
無料になります!
定員数:
全体 50 名(オフライン参加枠 20 名 + オンライン参加)
ハッシュタグ:
SNSなどで共有していただける方は、#kelab にて投稿お願いいたします!
プロジェクト概要
Kobe x Engineer's Lab (神戸エンジニアラボ) について
神戸市は、実務レベルで社会の課題解決を導く“次世代IT人材”の創出を目指し、令和3年度より神戸市エンジニア創出事業「Kobe x Engineer's Lab (神戸エンジニアラボ)」を開始します。対象は、プログラミングを学んでいる、または学びたいと志す若年層とし、実践的な“学びの機会”を提供します。
運営事業者「GAOGAOゲート」について
シンガポール発のスタートアップスタジオGAOGAO Pte.Ltd.のプログラミング社内育成部門として2019年にスタート。開発会社の強みを生かし、現役エンジニアが実案件参画までをサポートできる仕組みを構築し、分社化。少人数制の30名の卒業生ながら、国内外の有名IT企業への就職実績を有する。
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